米大統領選を終えるまでは稼働停止が賢明
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念のためご案内しておきます。
私のEA:GSP-FLOATING systemについて、
現行価格で入手できるのは10月31日23:59までとなります。
EAの収益性と販売価格の整合を取るため、
この度、価格を改定させていただきます。
26,800円→37,800円
勝率30%台で、
連敗ばっかりして、
損切りばっかりして、
含み益を取りこぼす事が多くて、
ノン・トレンド期間は使えないEAですが、
バックテスト通りにフォワードが推移していて、
平均年間利益+60%以上を狙えるEAになっています。
(実際の平均年利は+80%ほどになっていますが)
今は我慢の時期が続いていますが、
ハード・ブレグジットによるポンドの強い流れを期待したい所です。
流れが出れば確実に利益を取ります。
因みにですが
導入されても、週明け月曜からの稼働はお勧めしません。
前々回のメールで言いましたが、
GSPだけ停めておいた方が賢明だと思います。
11月3日のFOMCもWAIT。
11月4日の雇用統計もWAIT。
少なくとも米大統領選が終わるまでは様子見でしょう。
ポンドは下げ渋っていますが、
ドルに流れが出れば、ポンド円にも流れが出ます。
以下、少しだけテクニカル分析を。
以下にチャートを載せますが、
ドル円は105円の節目を超えましたので、
ボックスレンジは104円~106円に移っています。
前回記事で言っていた通りのシナリオになりました。
大きな陽線が発生したのは、
米国第3四半期GDPが予想以上に強く、
105円を超えない理由が無くなったためです。
この先一旦休むでしょうが、何もなければドルは上方向目線としておきます。
なお、少し強気ですが、上記チャートには上昇トレンドラインを1本追加しました。
ドル円を買うためのトレンドラインでは無く、現状の立ち位置を確認するためのラインです。
上昇トレンドラインの上にいる間は、強い上昇トレンドを継続。
上昇トレンドラインを割れば、レンジと見なせばOKです。
米大統領選を終えた時、
ドル円のレートがどこにいるかによって、
今後のシナリオ戦略が流動的になりますので注意が必要。
この辺の情報については、メルマガでもブログでもご案内していきますが、
カワセ係長の言うことですので、話半分くらいに聞いておいて下さい。
また、
この上昇トレンドラインは角度が急すぎますので、
目立つ押し目をつけたら引き直す可能性がある事も補足しておきますね。
面白くなってきました。
・・・
・・・
えーっと。
話がダイブ逸れましたが、
GSP-FLOATING systemは、
米大統領選を終えるまでは稼働停止が賢明です。
少なくとも、私はそうしています。
ですので、
導入いただくなら11月8日以降で構わないのですが、
現行価格でのご案内は10月31日までとなります。
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カワセ係長が提案する第2のトレンドフォロー・スイングEAです。
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